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# 突然の北海道行き
2006/09/20 00:01

先週の土曜日、朝七時過ぎ突然の電話で起こされた。大阪の主人のお母さんからだった

・・・北海道のおばあさんが死んだ・・・

毎年、梨のお礼にと美味しい海産物を送ってくれていた、まだ会った事の無い、主人の祖母。

連休の初日の突然の北海道行き。急いで、ネットで飛行機のチケットの手配・・・。

連休初日だと言うのにチケットがあった。帰りの便は無かった。

18日は朝から地鎮祭だったが、設計事務所に電話して変更をしてもらうと共に、神主さんにも連絡して日程を変更した。そして、荷造りをして出発。

午後4時北海道に到着。思ったより暖かい。そして、レンタカーでいざ小樽へ。

・・・北海道はでっかいどう・・・

べたな事を言うけど・・・。レンタカーにナビは付いているものの・・・。
あまりにもまっすぐな道路で不安になる。
「みちなりに5㎞以上直進です」って残り何キロか言ってくれ!!
不安になるじゃないか!!

しかも、北海道の人たちは凄いスピードで高速を走る。走行車線を100㎞で走っている私達を120㎞くらいで抜いていくのだ。軽自動車でも。深夜の北陸道並みの早さだ。一般道でも80㎞くらいで走っている。オービスはいったい何㎞で切ってあるんだろう・・・。そう思いながらも、道央道から道東道へ・・・。無事に小樽に着きました。

途中のPAで不思議なおばさんに遭遇。おばさんと言ってもまだ、40代くらいの人なのですが・・・。
PAにあるおみやげ物を物色していて、ふと目に付いたストラップ。思わず面白くてその名前を主人に声に出して言いました。
「くりおねいさんだって・・・ひつじがおかあさんもあるで」

「・・・あははは・・・」
「!!!」

そのおばさんはいきなり笑い出したのです。そして自らもそのストラップを手に取り笑いながら私達に話しかけてきました。

「ほんと、面白いですね・・・どちらに行かれるんですか?」
「あ、身内に不幸があって小樽まで行くんです」
「そうなんですか。私は法事の帰りなんです。車の運転気を付けてくださいね」

私達は、とりあえず「知床くりおねいさん」のストラップを買ってその場を離れましたが、その人はその場でその後もくすくす笑いながら買い物をしていました。はたから見たら凄く変な人・・・。

「くりおねいさん」のストラップの写真はまだ撮っていないので、後日アップします。

そして、小樽の斎場へ。

主人のおじさんに連絡をして外まで出迎えてもらい、自己紹介をしました。主人も20数年ぶりの再会。向こうは知っていても主人はわからないと言う状態で・・・。外へ出る事に。

そして、遅めの夕食を小樽の回る寿司へ・・・。

「う!美味すぎる!!」

本州のお寿司とは根本的にネタの美味しさが違う。もう、何を食べても美味しくて、お腹がはちきれそうになるまで食べました。

そして、斎場に戻るとさっきまでは居たお客さんも、ほとんど帰っていて親族のみが残っている状態で、もう一度自己紹介。

皆さんに掛値なしに歓迎されて緊張するまもなく、打ち解けてしまい・・・。いつの間にか株を上げていました。とにかく明るくて元気で可愛らしいと褒められまくり・・・。少し、恥かしくなるくらいでした。3年ぶりくらいに会った主人のお母さんも、歓迎してくれて・・・。

なんか、自分の母親との方が、嫁姑みたいな状態なので、こっちが本当の親や親戚なんじゃないかと思うほど打ち解けてしまいました。

私の母親の親族は本当に暗く、人を蹴落として自分が上だと言う考え方しか出来ない人たちの集まりで・・・。私とは根本的に全く考え方が違うので肩身が狭いのです。

それに引き換え・・・。北海道の主人の親族達は、今回亡くなったおばあさんの時代は、凄いお金持ちでお手伝いさんが居たくらいの生活をしていたのだそうです。ただ、主人のおじいさんが食いつぶしたと言う、もと華族の家系なのです。そのせいか、みなさん本当に明るくて、他人の悪口は言わないのです。そして、言いたい事ははっきり言う。嫌な事は嫌、良い事は良いとはっきりしていて凄く、過ごしやすかった。初めて会ったのに初めての気がしない、帰る時は、本当に帰りたくなくなりました。

明日からは、その北海道の思い出を綴っていきます。今日はこの辺で。

今夜のSleeping Musicは

COLLECTIVE SOULS    BY  KYOSUKE  HIMURO

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