2025/05/20 04:38
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2006/09/06 23:46
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本日、やっと解体する家のゴミの片付けが終了いたしました!! 母の溜め込んだゴミ(母からすると必要なもの?)を捨て終わりました。しめて1t近く・・・。 恐ろしい!!それでも半分くらいのゴミは、母専用の離れに置いてあるので古い家には2tものゴミがあった事になります。 そんな母は、自分は片付け上手だと自負しています。彼女から言わせると私たち夫婦の自室の方がゴミ屋敷と言います。ですが、私たちからすると、母はただ隠すのが上手いだけで消して片付けているのではない事です。その証拠に、何をどこにしまったのか全く判らないと言うしまつ・・・。 私たち夫婦の部屋は一見乱雑に汚く見えるだけで、どこに何が置いてあるかは直ぐわかります。他人には判らないだろうけど、乱雑に置いてある中にも秩序があります。整頓は出来るのです。必要の無いものはありません。ですが、母はたくさんの物を隠してキレイに見せるのが上手いのです。 でも、解体の日までにゴミ捨てが終わってよかったと、主人と安心しました。 で、夕方・・・。入院しているあじさいの怪我の様子を訊くために病院に電話しました。すると・・・。 な、なんと・・・。 「レントゲンを撮って見たら骨折していました」 との事。骨折?・・・もしや、手術が必要?やばい、お金が!! と、思いながら話を聞いているとそうではない様子。 「まだ、小さいし動物は骨折してもそこに偽関節が出来るので、びっこはひきますが歩けるようにはなります。手術しても同じなので、○○さんの家は7匹も飼っているし、手術代も高いのであまりお勧めはしません」 との事。なので手術はしない事にしました。あじさいには、可愛そうだと思いますが、手術してもびっこをひいてしまうなら、あの小さな体に無理に手術を施さなくてもいいかなとの判断です。お金の問題ではないのです。 で、まだ内出血があるので点滴して様子を見て退院なので入院中です。 私たちも寂しいけど、あじさいはもっと寂しいんだろうな・・・。知らない匂いの知らない場所で過ごす。 「がんばれ!!あじ!!」 と、エールを送っています。 |
2006/09/05 23:27
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今日は、前にも書いていた通り、解体する家の片づけをした。 またもや、母不在・・・。 今週は嫌味かってくらい仕事を入れている。少々ムカつく。 ほとんどが母の溜め込んだ使いもしないテーブルや椅子。皆、一様に埃を被り蜘蛛の巣だらけ・・・。古い家(築70年以上)だけにあちこちから蜘蛛の巣が発見され、蜘蛛嫌いの私には本体が居ないだけましだがあまり気分は良くない。 倉庫から引っ張り出した粗大ゴミ・・・。軽トラックにこんなに積めるのか?と疑問に思いつつも作業開始。 脚の外せるテーブルは外し、分解出来る棚は分解し・・・。 軽トラックに積み込む事1時間・・・。後は、大きな机のみを残しまずはゴミ収集センターへ・・・。 粗大ゴミ計280㎏、2,810円也!! バカ高い・・・。やはり、可燃ゴミより処理料金が高い。 昼食を食べて再び作業に入る。明日の朝、1番に持って行くために、不燃ゴミを軽トラックに積み込んだところで本日の作業は終了。 帰って、お風呂に入り休んでいると・・・。 仕事から帰って来ていた母が突然、どたどたと部屋に近づいてきた。何事かと思っていると・・・。 「アジ(猫、生後3ヶ月、♀)がやられた(車に撥ねられた)!!」 「え!!」 慌てて部屋を飛び出す私。外に出ると勝手口の近くに力無く横たわるあじさい(名前)。見た目は、口から血も出ていないし傷も無い。私は、前に腰を脱臼させたつくし(猫、2歳、♂)を思い出す。あの時もこんな様子だった。抱き上げて立たせて見る。後足がふら付いて立てない。脇の下に手を入れて、お尻を支え主人の元に戻った。主人はあじさいの様子を見て言った。 「脱臼してるな・・・とりあえず落ち着け・・・」 慌てている私にあじさいの様子を見ながらそう諭すように言った。 私は取りあえずかかりつけの動物病院に電話して、様子を伝え今から行く旨を伝える。母も落ち着かない。 主人の運転する車で病院へ。 先生に診せると・・・。 「あらぁ(女医)、これは脱臼ですね・・・今日は、預かります。明日、麻酔をして戻します。夕方くらいにお電話下さい。」 そうして、あじさいは入院。病院の帰り道、心配した母が携帯に電話をよこした。入院の旨を伝えて帰宅。 少し遅い夕食を食べて部屋に戻った。 小さいあじさいが居ないと、何だか寂しい。8匹いても、1匹いないと寂しい。一番、若くて元気が良いのが居なくてなんだか物足りない。 明日は退院出来るだろうか。ま、あじさいは少し調子に乗りすぎているところがあったのでこれに懲りて少しは大人しくなって欲しいものだ。 今夜のSleeping Musicは EASY LOVE BY KYOSUKE HIMURO |
2006/09/04 23:46
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今日は、CT検査の結果を聞きにW病院へ行ってきた。 10時位に病院に着いて待つ事、1時間半・・・。 看護師さんに名前を呼ばれて診察室に入る。私の担当医師が一言。 「検査の結果はエコー検査と同じ所見で、胆嚢腺筋症です。癌の可能性もありません。でも、念の為半年に一度精密検査をしましょう」 半年に一度の検査か・・・。そう思っている間にも先生は話を続けていて、 「Kクリニックの先生には返事を書きますので持って行って下さい」 と言われ診察は終わった。主人に結果を報告すると、 「半年に一度、この検査で1週間かかるのか・・・はぁ・・・」 と、言われた。 病院の後、製材所の社長の所と、設計所の所長さんに地元の名産の梨「幸水」を差し入れて、地鎮祭の話や、設計の変更して欲しい箇所を説明して帰ってきた。 途中、かかりつけのKクリニックによって診断書を渡し、ここでも待つ事30分。先生と話をして、半年に一度検査を受けるように言われた事を伝えると 「その時は直接W病院に行って下さい」 と言われた。胃の方の薬は、無くなる前にきちんともらいに来るように念を押されて家に帰った。 待ち疲れの一日だった。 今夜のSleeping Musicは 炎の化石 BY KYOSUKE HIMURO |
2006/09/04 00:13
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今日は、久しぶりに主人がたこ焼き屋を臨時開店した。 以前、主人がたこ焼き屋をしていた時に、お得意様だった子が、帰省していて、その子の為だけの臨時開店。 昨日から下準備をして午後3時頃から開店。焼きあがるたびに配達した。うちの店のたこ焼きは大阪あたりではもっぱら主流の中が柔らかいタイプの為、焼き立てが最高に美味しい。その為に、家が近所と言う事もあり焼きあがる度に運んであげた。 本人も家族も喜んでくれたので、色々苦労もしたが良かったと思う。 しかし、あのままたこ焼き屋をしていてもどっちにしろ潰れていただろうと今回仕入れをして思った。 たこの価格は跳ね上がり、青葱を食べる習慣の無い私たちの住んでいる福島では、それも高い。 これから居酒屋を経営しようと思っている私たちには、原油価格の高騰も、マグロ価格の高騰もダイレクトに返ってくるので正直辛い・・・。 早く、安い米国産牛肉も大量に輸入してくれればいいのに。 某大手商社さん!!買い占めて価格高騰などせずに国民が待っているのだからどんどん売りなさい!! と、まぁ、訳の判らない事を言ったまま今日はここまで。 明日は、病院にCT検査の結果を聞きに行きます。 今夜のSleeping Musicは Wild Romance BY KYOSUKE HIMURO |
2006/09/03 00:57
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今日(9/2)は、お店を建てる前の挨拶回りをした。 11日から今ある家の解体が始まるのでその前に近隣住民の方に話をする為と理解を頂く為に。 1件目。一番手ごわい隣の家のおばあさんの家から・・・。 元気よく挨拶玄関から声を掛けるとそこにはもう一人の手ごわいおばあさんが遊びに来ていた。私は内心、ラッキーと思いつつ二人に説明をして了承を得た。 2件目。1件目の家に遊びに来ていたおばあさんの家だ。インターホンを鳴らし玄関を開ける。先ほどのおばあさんの連れ合いのおじいさんが出てきた。理解が出来ないような顔をしたおじいさんに持参したタオルセットを手渡し、説明をしていると奥からさっきのおばあさんが登場。 「今、話してたでしょう」 と、ぴしゃりとおじいさんに言って私たちに頭を下げた。 3件目。自宅前に車が無いので留守かとも思ったが一応、インターホンを鳴らしてみる。案の定留守だったので、後回しにして次へ。 4件目。ここの家は主人がたこ焼き屋をしていた頃からのお得意さんなので話は早かった。今日は休みの日だったらしく寛いでいるところにお邪魔してしまった。ここの家はおじさんもおばさんも凄くいい人であまり緊張もせずに無事に終わった。 午後から、3件目のお宅にもう一度行って挨拶をしてきた。 これで、一応心置きなく解体工事に入れる。 明日は、主人が臨時のたこ焼き屋を開店するのでその為の準備をした。明日は主人が忙しい日だ。 今夜のSleeping Musicは COLLECTIVE SOULS BY KYOSUKE HIMURO |
2006/09/03 00:39
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以下のブログは他のサイトで書いていた物を移動してアップしたものです。今日から(9/2)こっちでブログを書きたいと思います。 |
2006/09/03 00:37
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今日は、解体する予定の古い家の引越し作業をした。この、古い家を解体して店を建てるのだ。 引越しとは言っても必要な物はすでにほとんど自宅に持ち帰っているので、ゴミしかない。しかも母親の物ばかり。 な、なんで・・・私たちが・・・。 と、思いつつも作業開始。よくもまあここまで不要な物(私たちからするとゴミ)をためたなと思うほどの荷物の量だ。自宅の母専用の離れに運んだ物だって相当あったのに・・・。 取り合えず今日は可燃ゴミを片付ける事にした。ダンボール箱や、袋に詰め込まれたゴミを、次々と軽トラックの荷台に詰め込んだ。かなり無理矢理に詰め込んで、地域のゴミ収集センターへ。 ゴミ収集センターへ着くと受付で車ごと計量して、指定された場所へ行きゴミを捨ててくる。空の車をまた計量して料金を支払った。約150㎏で820円・・・。 や、安い!! もっと高いだろうと思って覚悟していたのだけれど、拍子抜けだ。 再び、古い家に戻り、最終的に母が必要だと判断した物と大きな鏡を軽トラックに積んで自宅に帰った。 大きい鏡はもう必要の無い物なのだが、これだけは主人が「俺自身で捨てるのは嫌だ」と言ったので持って帰ってきた。 確かに大きな鏡を捨てるのは怖い。別に私たち夫婦は何か見えるわけでも、感じるわけでも無いが・・・。 考え過ぎだと言われればそれまでなのだが、我が家では、小さい頃のぬいぐるみやら、ゲームで取ったぬいぐるみまでも捨てられずに取ってある。やはり、鏡と同じ理由が大きい。小さい頃に可愛がっていたぬいぐるみは確かに愛着があって捨てられないという事もあるが・・・。 ともかく、今日は可燃ゴミを片付けて終わり。土日はセンターが休みなので続きは火曜日。月曜日は、CT検査の結果を聞きに行くので出来ないのだった。 本日のSleeping Musicは I・DE・A BY KYOSUKE HIMURO |
2006/09/03 00:35
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今日は、以前から通っている経営者の為の「経営革新塾」の日だった。主人と毎週木曜日の夜参加している勉強会だ。 今日の講師は先週と同じ人で大変に眠かった。講師としては最悪だ。 なぜかと言うと、マニュアル通りで、自分の経験談と言う実践的な事が一つも無いのだ。こうゆう授業は今も昔も、本当に睡魔との闘いだ。 あんな授業なら、はっきり言ってテキストを渡されてそれを読んだ方がまだ、頭に入る。 先生で言ったら、一番嫌われるタイプだ。全10回の勉強会なのだが、最初の2回は同じ人で、中小企業診断士さんだ。この先生の授業は自分の経験談や実践的な話が多く本当に面白い。来週からはまたこの先生なので楽しみだ。 今夜のSleeping Musicは Follow the wind BY KYOSUKE HIMURO |
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